昨日、下北沢でWebを語る勉強会に行ってきた。
Ust入門編。
基本マイクとカメラがあればできるよ!って話。
あまり立派なカメラ用意してもどうせ画質落ちるからあまり意味なし。
マイクはいいのがあった方がいいかもね。
あと本番で流す場合は、予備アカウントがあったほうがいい。
なぜかって言うと回線が重くて固まってしまった場合、
ブラウザを立ち上げなおして再アクセスをしても、
すでに固まった状態でアカウントを使用していると認識されてしまう場合があるかららしい。
これははまったことある人じゃないとわからないノウハウですな。
あとは Ust x Twitter でどれだけBuzzれるか。
Ustで音楽流すのは著作権的にはグレー。てか黒かな。。
スティッカムはスティッカム社がJASRACにお支払いしているみたいなので、大丈夫とか。
あと、iTunes とか Skypeとかも一緒に流すっていうセッションがあったよ。
イベントとかでやってみたい。
2010年2月25日木曜日
2010年2月23日火曜日
2010年2月21日日曜日
20100221 空手
左手はほぼ完治。
30%ぐらいの力だったとは言え、人殴っても痛くなかった!!
■ディフェンス
-ジャブ・ストレート
同側の拳ではじく。
ちゃんと拳ではじかないと中に拳が届いてしまう。
難しい。。
-ミドル
すねでブロック。
タイミングとバランスですね。
-前蹴り
同側の手ではじく。
いずれも反撃に回れる姿勢をとること。
■スパーリング
30%くらいの力でスパーリング
2分でもきつい。
とにかくスタミナをつけないと。
あとはディフェンス。ディフェンスからオフェンスへ切り替える。
これが大事。
30%ぐらいの力だったとは言え、人殴っても痛くなかった!!
■ディフェンス
-ジャブ・ストレート
同側の拳ではじく。
ちゃんと拳ではじかないと中に拳が届いてしまう。
難しい。。
-ミドル
すねでブロック。
タイミングとバランスですね。
-前蹴り
同側の手ではじく。
いずれも反撃に回れる姿勢をとること。
■スパーリング
30%くらいの力でスパーリング
2分でもきつい。
とにかくスタミナをつけないと。
あとはディフェンス。ディフェンスからオフェンスへ切り替える。
これが大事。
2010年2月19日金曜日
Twitterでのプレス
「Ustream、5月までに日本語化」 孫社長がTwitterで明言
らしい。
プレスなんか打つよりぜんぜん効果高そう。
しかもニーズがあることほど、人々が群がり遠くにつたわっていく。
情報がソーシャルの力でフィルタリングされ、いい情報が残っていく。
ってことが今起きているような気がしている。
このダイナミズムって結構すごい。
らしい。
プレスなんか打つよりぜんぜん効果高そう。
しかもニーズがあることほど、人々が群がり遠くにつたわっていく。
情報がソーシャルの力でフィルタリングされ、いい情報が残っていく。
ってことが今起きているような気がしている。
このダイナミズムって結構すごい。
Twitterを使ったマーケティングについて
前エントリーで「無断フォロー禁止」について書いた。
ふと思ったんだけど、キャズムを超えつつあるTwitterをマーケティングで使用するとき、
ユーザの属性もいわゆる「アーリーアダプター」より「マジョリティ」の割合が増えてくるわけで 、
そうした時のマーケティングの仕方も変わってくるのかななんて思っている。
まだ自分の中で考えが固まっているわけではないのだが、
「アーリーアダプター」はある程度ネットのリテラシーのある方なわけで、
そうでない「マジョリティ」とは接し方が変わってくるんじゃなかろうか。
いままで、当たり前と思って(いやSMに当たり前ってものはまだないかも)いたことが
そうでなくなったりとか。
そういったユーザ層の変化も気にしながら対話していきたいと思う。
ふと思ったんだけど、キャズムを超えつつあるTwitterをマーケティングで使用するとき、
ユーザの属性もいわゆる「アーリーアダプター」より「マジョリティ」の割合が増えてくるわけで 、
そうした時のマーケティングの仕方も変わってくるのかななんて思っている。
まだ自分の中で考えが固まっているわけではないのだが、
「アーリーアダプター」はある程度ネットのリテラシーのある方なわけで、
そうでない「マジョリティ」とは接し方が変わってくるんじゃなかろうか。
いままで、当たり前と思って(いやSMに当たり前ってものはまだないかも)いたことが
そうでなくなったりとか。
そういったユーザ層の変化も気にしながら対話していきたいと思う。
2010年2月17日水曜日
「無断フォロー禁止」がはやっているらしい
フォロー前提のシステムなんだと思うんですが、、、
だったら、プロテクトしておけばいいと思うのですが、、、
まぁ実際はやっているのかどうかもよくわからんですが、
キャズムを超えた瞬間、カオスが起きるのは当然のことで、
いわゆるmixi疲れ的な文化がはびこらないことを切に願う次第でございます。
だったら、プロテクトしておけばいいと思うのですが、、、
まぁ実際はやっているのかどうかもよくわからんですが、
キャズムを超えた瞬間、カオスが起きるのは当然のことで、
いわゆるmixi疲れ的な文化がはびこらないことを切に願う次第でございます。
2010年2月14日日曜日
UCCの一連の騒ぎの件
だいぶ遅くなったけど、自分なりにUCCの件について考えてみた。
■キャンペーンの概要
「コーヒー」「懸賞」といったキーワードをつぶやいたユーザに対して
懸賞やってる旨を伝える@メッセージを送信した。
UCC関連のアカウントは9つ程度に上り、
それぞれメッセージを送信していた様子。
・朝10時にBot始動
・Twitter上で話題になる
・事態を重く見たUCCは12時にはBot停止
・同日14時には謝罪文章をHP上で掲載
■反応
Twitter上のユーザではAM中にだいぶネガティブな反応があった様子。
自分のTLにも流れたしね。
そしてUCCの謝罪対応にも「早い!」と評価する声が多く上がっていた。
■考察
朝10時に始まり15時過ぎにはほぼ終結というかつてない速さでことが終わった。
Twitterの伝播力はやっぱり凄まじく、今回もそれをまざまざと見せつける形となった。
色んな要素があったと思うが、ソーシャルメディアに対してはスピードと誠意を持って
対峙しないと成功しない。
この場合の誠意とはバイブルであるグランズウェルにもあったが「傾聴」。
つまり人の声を聞くこと。
一方的に話し続ける人が信頼されないように、ユーザの声を正しく聞くこと。
自らが話すのはその後、ということだ。
今回のケースで言えば、「コーヒー」「懸賞」などといった、
キャンペーンからすると極めてグレーなキーワードに対して
アプローチしたことに問題があり、それは人間同士の会話でいえば
早とちりもいいところである。
ただし、その後のUCCの対応は、まさに「スピード」と「誠意」が感じられるものだった。
非常に正直に真摯に対応していたと思う。
誤りを犯しても素直に心から謝れば大抵許してくれるし、
時間が空けば空くほど誤りにくくなるのと同じなような気がしている。
つまりソーシャルメディアとはあくまで「個の集まり」であり、
20世紀のマーケティングの対象であった「マス」とは全く違うものだ。
そういったことをよくあらわす貴重な事例だったと思う。
■キャンペーンの概要
「コーヒー」「懸賞」といったキーワードをつぶやいたユーザに対して
懸賞やってる旨を伝える@メッセージを送信した。
UCC関連のアカウントは9つ程度に上り、
それぞれメッセージを送信していた様子。
・朝10時にBot始動
・Twitter上で話題になる
・事態を重く見たUCCは12時にはBot停止
・同日14時には謝罪文章をHP上で掲載
■反応
Twitter上のユーザではAM中にだいぶネガティブな反応があった様子。
自分のTLにも流れたしね。
そしてUCCの謝罪対応にも「早い!」と評価する声が多く上がっていた。
■考察
朝10時に始まり15時過ぎにはほぼ終結というかつてない速さでことが終わった。
Twitterの伝播力はやっぱり凄まじく、今回もそれをまざまざと見せつける形となった。
色んな要素があったと思うが、ソーシャルメディアに対してはスピードと誠意を持って
対峙しないと成功しない。
この場合の誠意とはバイブルであるグランズウェルにもあったが「傾聴」。
つまり人の声を聞くこと。
一方的に話し続ける人が信頼されないように、ユーザの声を正しく聞くこと。
自らが話すのはその後、ということだ。
今回のケースで言えば、「コーヒー」「懸賞」などといった、
キャンペーンからすると極めてグレーなキーワードに対して
アプローチしたことに問題があり、それは人間同士の会話でいえば
早とちりもいいところである。
ただし、その後のUCCの対応は、まさに「スピード」と「誠意」が感じられるものだった。
非常に正直に真摯に対応していたと思う。
誤りを犯しても素直に心から謝れば大抵許してくれるし、
時間が空けば空くほど誤りにくくなるのと同じなような気がしている。
つまりソーシャルメディアとはあくまで「個の集まり」であり、
20世紀のマーケティングの対象であった「マス」とは全く違うものだ。
そういったことをよくあらわす貴重な事例だったと思う。
20100214 空手
左手親指負傷のため積極的には参加できず。
早く治さないとねー
■ローキック
蹴ったこっちが痛い
右はいい感じで蹴れてた。
左は距離間あわず、ちゃんと脛で蹴ること。
あと、つま先伸ばす。
■キック全般
蹴ったら元のスタンスに戻ること。
そのためには軸足の安定が必須なんだろうな。
四股でも踏むか。。
インパクトの瞬間ひざ下を強く振る。
対人での攻撃やスパーリングは見学。
ディフェンスにおいても前傾姿勢でヒザを曲げるのが大事だと思う。
早く治さないとねー
■ローキック
蹴ったこっちが痛い
右はいい感じで蹴れてた。
左は距離間あわず、ちゃんと脛で蹴ること。
あと、つま先伸ばす。
■キック全般
蹴ったら元のスタンスに戻ること。
そのためには軸足の安定が必須なんだろうな。
四股でも踏むか。。
インパクトの瞬間ひざ下を強く振る。
対人での攻撃やスパーリングは見学。
ディフェンスにおいても前傾姿勢でヒザを曲げるのが大事だと思う。
2010年2月7日日曜日
20100207 空手
■ガード
脇を空けない。
手は垂直。
■左ボディ
相手を意識する
打ち抜く感じ
■キック
距離をとる
前に蹴って、回る感じ
■ローキック
前に出る。上から下に打ち込む。
■ヒザ
まっすぐだす。
つま先は伸ばす。
■全体的に
体重を乗せる、打ち込む感じ。
脇を空けない。
手は垂直。
■左ボディ
相手を意識する
打ち抜く感じ
■キック
距離をとる
前に蹴って、回る感じ
■ローキック
前に出る。上から下に打ち込む。
■ヒザ
まっすぐだす。
つま先は伸ばす。
■全体的に
体重を乗せる、打ち込む感じ。
2010年2月4日木曜日
2010年2月1日月曜日
MySQLのローカルファイルのインポート
無駄にはまった。。。
MySQL5系でデータインポートしようと思ったのだが、
「The used command is not allowed with this MySQL version」
と、エラーが出る。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/mysqlimport.html
どうやらこういうことらしい。
といことで、/etc/init.d/mysqld に記述追加。
/usr/bin/mysqld_safe --local-infile=1
これでOK!
MySQL5系でデータインポートしようと思ったのだが、
「The used command is not allowed with this MySQL version」
と、エラーが出る。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/mysqlimport.html
どうやらこういうことらしい。
といことで、/etc/init.d/mysqld に記述追加。
/usr/bin/mysqld_safe --local-infile=1
これでOK!
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