ストレートはまっすぐ、しっかりと体重を乗せる。
蹴りを出す際は腹側筋を意識する。
2010年5月5日水曜日
2010年4月4日日曜日
20100404 空手
■キック
体重を乗せる。
後ろではなく前に歩くくらい、しっかりと乗せる。
軸足にもしっかりと。
ローキックは上から下に落とすイメージ。
ミドルは狙う場所を意識する。
しっかり軸足は回転させる。
体重を乗せる。
後ろではなく前に歩くくらい、しっかりと乗せる。
軸足にもしっかりと。
ローキックは上から下に落とすイメージ。
ミドルは狙う場所を意識する。
しっかり軸足は回転させる。
2010年3月21日日曜日
写経初体験!!
昨日知り合いの社長さん(書道家)の写経会に参加
いつもとちがう体験をしたかったんですよね。
そんな時に誘われたんで参加してみました。
で感想なんですが、結構たのしかったです。
般若心経を写経したんですが、
集中を保たないと字がぶれるし、またその字の意味を色々かんがえながら書くと
なんだか深い悟りの世界に行けた気になります。(もちろん行ってないですが。。。)
相当なペースで書かないと1hで終わんないです。
終わった時の開放感?もなんだかスッキリしていいもんでした!
毎週は無理でも2ヶ月に一度くらいは行きたいな〜
-- 自分のiPhoneから発送する
いつもとちがう体験をしたかったんですよね。
そんな時に誘われたんで参加してみました。
で感想なんですが、結構たのしかったです。
般若心経を写経したんですが、
集中を保たないと字がぶれるし、またその字の意味を色々かんがえながら書くと
なんだか深い悟りの世界に行けた気になります。(もちろん行ってないですが。。。)
相当なペースで書かないと1hで終わんないです。
終わった時の開放感?もなんだかスッキリしていいもんでした!
毎週は無理でも2ヶ月に一度くらいは行きたいな〜
-- 自分のiPhoneから発送する
20100321 空手
今日も手が治っていないので蹴り中心
はよ治したいな。。
・ガードが下がる
・左は当てる位置を意識
スネの内側を当てる
・蹴り終わったら前に足をつくくらいキチンと体重を乗せる
・途中までは膝蹴りと一緒
最後に体を回して蹴る
・同側の腕を使ってガードする
以上
-- 自分のiPhoneから発送する
はよ治したいな。。
・ガードが下がる
・左は当てる位置を意識
スネの内側を当てる
・蹴り終わったら前に足をつくくらいキチンと体重を乗せる
・途中までは膝蹴りと一緒
最後に体を回して蹴る
・同側の腕を使ってガードする
以上
-- 自分のiPhoneから発送する
2010年3月6日土曜日
「もの」を売ること と 「こと」を売ること
今日は自社レーベルのCDをTSUTAYA三軒茶屋店さんで手売り実施。
そのときに感じたことをひとつ。
流通システムが発達した今、自分たちが作ったプロダクトを直接お客さんに売ることは稀だ。
直営店ならともかく、大量生産大量消費の現代では
ほとんどの企業は流通システムを使っている。
つまり消費者の顔を見ながら商品を売る機会は少なくなっているはずだ。
その結果、作り手側は消費者が物を使って喜ぶ姿をイメージすることよりも、
売上という数字を追いかけることが多くなってしまいがちになってしまったんじゃなかろうか。
そういったことに疑問を感じ、「もの」を売るのではなく、
消費者がよろこぶ「こと」を売ることにした企業が成功しているんだろう。
たとえばAppleはジョブスの頭にある「Macに囲まれたオシャレな生活」を具現化して成功しているし、
日本でいえばユニクロなんかがそうだと思う。
反面、数字を追いかけすぎて時代に取り残された業界も多数ある。
視聴率に振り回されたTV業界や、ミリオンセールスを追い続けた音楽業界がそうだろう。
もちろん今の時代、大量に売るには流通システムを使わなくてはいけないし、
それを否定するつもりも毛頭ない。
ただ、消費者の顔を見ながら商売をすることが非常に重要で、
「こと」が大事であることを意識付けさせてくれるんだと思う。
そういった意味で今日の手売りは貴重な経験だった。
そのときに感じたことをひとつ。
流通システムが発達した今、自分たちが作ったプロダクトを直接お客さんに売ることは稀だ。
直営店ならともかく、大量生産大量消費の現代では
ほとんどの企業は流通システムを使っている。
つまり消費者の顔を見ながら商品を売る機会は少なくなっているはずだ。
その結果、作り手側は消費者が物を使って喜ぶ姿をイメージすることよりも、
売上という数字を追いかけることが多くなってしまいがちになってしまったんじゃなかろうか。
そういったことに疑問を感じ、「もの」を売るのではなく、
消費者がよろこぶ「こと」を売ることにした企業が成功しているんだろう。
たとえばAppleはジョブスの頭にある「Macに囲まれたオシャレな生活」を具現化して成功しているし、
日本でいえばユニクロなんかがそうだと思う。
反面、数字を追いかけすぎて時代に取り残された業界も多数ある。
視聴率に振り回されたTV業界や、ミリオンセールスを追い続けた音楽業界がそうだろう。
もちろん今の時代、大量に売るには流通システムを使わなくてはいけないし、
それを否定するつもりも毛頭ない。
ただ、消費者の顔を見ながら商売をすることが非常に重要で、
「こと」が大事であることを意識付けさせてくれるんだと思う。
そういった意味で今日の手売りは貴重な経験だった。
2010年3月1日月曜日
2010年2月25日木曜日
Ust入門にいってきた
昨日、下北沢でWebを語る勉強会に行ってきた。
Ust入門編。
基本マイクとカメラがあればできるよ!って話。
あまり立派なカメラ用意してもどうせ画質落ちるからあまり意味なし。
マイクはいいのがあった方がいいかもね。
あと本番で流す場合は、予備アカウントがあったほうがいい。
なぜかって言うと回線が重くて固まってしまった場合、
ブラウザを立ち上げなおして再アクセスをしても、
すでに固まった状態でアカウントを使用していると認識されてしまう場合があるかららしい。
これははまったことある人じゃないとわからないノウハウですな。
あとは Ust x Twitter でどれだけBuzzれるか。
Ustで音楽流すのは著作権的にはグレー。てか黒かな。。
スティッカムはスティッカム社がJASRACにお支払いしているみたいなので、大丈夫とか。
あと、iTunes とか Skypeとかも一緒に流すっていうセッションがあったよ。
イベントとかでやってみたい。
Ust入門編。
基本マイクとカメラがあればできるよ!って話。
あまり立派なカメラ用意してもどうせ画質落ちるからあまり意味なし。
マイクはいいのがあった方がいいかもね。
あと本番で流す場合は、予備アカウントがあったほうがいい。
なぜかって言うと回線が重くて固まってしまった場合、
ブラウザを立ち上げなおして再アクセスをしても、
すでに固まった状態でアカウントを使用していると認識されてしまう場合があるかららしい。
これははまったことある人じゃないとわからないノウハウですな。
あとは Ust x Twitter でどれだけBuzzれるか。
Ustで音楽流すのは著作権的にはグレー。てか黒かな。。
スティッカムはスティッカム社がJASRACにお支払いしているみたいなので、大丈夫とか。
あと、iTunes とか Skypeとかも一緒に流すっていうセッションがあったよ。
イベントとかでやってみたい。
2010年2月23日火曜日
2010年2月21日日曜日
20100221 空手
左手はほぼ完治。
30%ぐらいの力だったとは言え、人殴っても痛くなかった!!
■ディフェンス
-ジャブ・ストレート
同側の拳ではじく。
ちゃんと拳ではじかないと中に拳が届いてしまう。
難しい。。
-ミドル
すねでブロック。
タイミングとバランスですね。
-前蹴り
同側の手ではじく。
いずれも反撃に回れる姿勢をとること。
■スパーリング
30%くらいの力でスパーリング
2分でもきつい。
とにかくスタミナをつけないと。
あとはディフェンス。ディフェンスからオフェンスへ切り替える。
これが大事。
30%ぐらいの力だったとは言え、人殴っても痛くなかった!!
■ディフェンス
-ジャブ・ストレート
同側の拳ではじく。
ちゃんと拳ではじかないと中に拳が届いてしまう。
難しい。。
-ミドル
すねでブロック。
タイミングとバランスですね。
-前蹴り
同側の手ではじく。
いずれも反撃に回れる姿勢をとること。
■スパーリング
30%くらいの力でスパーリング
2分でもきつい。
とにかくスタミナをつけないと。
あとはディフェンス。ディフェンスからオフェンスへ切り替える。
これが大事。
2010年2月19日金曜日
Twitterでのプレス
「Ustream、5月までに日本語化」 孫社長がTwitterで明言
らしい。
プレスなんか打つよりぜんぜん効果高そう。
しかもニーズがあることほど、人々が群がり遠くにつたわっていく。
情報がソーシャルの力でフィルタリングされ、いい情報が残っていく。
ってことが今起きているような気がしている。
このダイナミズムって結構すごい。
らしい。
プレスなんか打つよりぜんぜん効果高そう。
しかもニーズがあることほど、人々が群がり遠くにつたわっていく。
情報がソーシャルの力でフィルタリングされ、いい情報が残っていく。
ってことが今起きているような気がしている。
このダイナミズムって結構すごい。
Twitterを使ったマーケティングについて
前エントリーで「無断フォロー禁止」について書いた。
ふと思ったんだけど、キャズムを超えつつあるTwitterをマーケティングで使用するとき、
ユーザの属性もいわゆる「アーリーアダプター」より「マジョリティ」の割合が増えてくるわけで 、
そうした時のマーケティングの仕方も変わってくるのかななんて思っている。
まだ自分の中で考えが固まっているわけではないのだが、
「アーリーアダプター」はある程度ネットのリテラシーのある方なわけで、
そうでない「マジョリティ」とは接し方が変わってくるんじゃなかろうか。
いままで、当たり前と思って(いやSMに当たり前ってものはまだないかも)いたことが
そうでなくなったりとか。
そういったユーザ層の変化も気にしながら対話していきたいと思う。
ふと思ったんだけど、キャズムを超えつつあるTwitterをマーケティングで使用するとき、
ユーザの属性もいわゆる「アーリーアダプター」より「マジョリティ」の割合が増えてくるわけで 、
そうした時のマーケティングの仕方も変わってくるのかななんて思っている。
まだ自分の中で考えが固まっているわけではないのだが、
「アーリーアダプター」はある程度ネットのリテラシーのある方なわけで、
そうでない「マジョリティ」とは接し方が変わってくるんじゃなかろうか。
いままで、当たり前と思って(いやSMに当たり前ってものはまだないかも)いたことが
そうでなくなったりとか。
そういったユーザ層の変化も気にしながら対話していきたいと思う。
2010年2月17日水曜日
「無断フォロー禁止」がはやっているらしい
フォロー前提のシステムなんだと思うんですが、、、
だったら、プロテクトしておけばいいと思うのですが、、、
まぁ実際はやっているのかどうかもよくわからんですが、
キャズムを超えた瞬間、カオスが起きるのは当然のことで、
いわゆるmixi疲れ的な文化がはびこらないことを切に願う次第でございます。
だったら、プロテクトしておけばいいと思うのですが、、、
まぁ実際はやっているのかどうかもよくわからんですが、
キャズムを超えた瞬間、カオスが起きるのは当然のことで、
いわゆるmixi疲れ的な文化がはびこらないことを切に願う次第でございます。
2010年2月14日日曜日
UCCの一連の騒ぎの件
だいぶ遅くなったけど、自分なりにUCCの件について考えてみた。
■キャンペーンの概要
「コーヒー」「懸賞」といったキーワードをつぶやいたユーザに対して
懸賞やってる旨を伝える@メッセージを送信した。
UCC関連のアカウントは9つ程度に上り、
それぞれメッセージを送信していた様子。
・朝10時にBot始動
・Twitter上で話題になる
・事態を重く見たUCCは12時にはBot停止
・同日14時には謝罪文章をHP上で掲載
■反応
Twitter上のユーザではAM中にだいぶネガティブな反応があった様子。
自分のTLにも流れたしね。
そしてUCCの謝罪対応にも「早い!」と評価する声が多く上がっていた。
■考察
朝10時に始まり15時過ぎにはほぼ終結というかつてない速さでことが終わった。
Twitterの伝播力はやっぱり凄まじく、今回もそれをまざまざと見せつける形となった。
色んな要素があったと思うが、ソーシャルメディアに対してはスピードと誠意を持って
対峙しないと成功しない。
この場合の誠意とはバイブルであるグランズウェルにもあったが「傾聴」。
つまり人の声を聞くこと。
一方的に話し続ける人が信頼されないように、ユーザの声を正しく聞くこと。
自らが話すのはその後、ということだ。
今回のケースで言えば、「コーヒー」「懸賞」などといった、
キャンペーンからすると極めてグレーなキーワードに対して
アプローチしたことに問題があり、それは人間同士の会話でいえば
早とちりもいいところである。
ただし、その後のUCCの対応は、まさに「スピード」と「誠意」が感じられるものだった。
非常に正直に真摯に対応していたと思う。
誤りを犯しても素直に心から謝れば大抵許してくれるし、
時間が空けば空くほど誤りにくくなるのと同じなような気がしている。
つまりソーシャルメディアとはあくまで「個の集まり」であり、
20世紀のマーケティングの対象であった「マス」とは全く違うものだ。
そういったことをよくあらわす貴重な事例だったと思う。
■キャンペーンの概要
「コーヒー」「懸賞」といったキーワードをつぶやいたユーザに対して
懸賞やってる旨を伝える@メッセージを送信した。
UCC関連のアカウントは9つ程度に上り、
それぞれメッセージを送信していた様子。
・朝10時にBot始動
・Twitter上で話題になる
・事態を重く見たUCCは12時にはBot停止
・同日14時には謝罪文章をHP上で掲載
■反応
Twitter上のユーザではAM中にだいぶネガティブな反応があった様子。
自分のTLにも流れたしね。
そしてUCCの謝罪対応にも「早い!」と評価する声が多く上がっていた。
■考察
朝10時に始まり15時過ぎにはほぼ終結というかつてない速さでことが終わった。
Twitterの伝播力はやっぱり凄まじく、今回もそれをまざまざと見せつける形となった。
色んな要素があったと思うが、ソーシャルメディアに対してはスピードと誠意を持って
対峙しないと成功しない。
この場合の誠意とはバイブルであるグランズウェルにもあったが「傾聴」。
つまり人の声を聞くこと。
一方的に話し続ける人が信頼されないように、ユーザの声を正しく聞くこと。
自らが話すのはその後、ということだ。
今回のケースで言えば、「コーヒー」「懸賞」などといった、
キャンペーンからすると極めてグレーなキーワードに対して
アプローチしたことに問題があり、それは人間同士の会話でいえば
早とちりもいいところである。
ただし、その後のUCCの対応は、まさに「スピード」と「誠意」が感じられるものだった。
非常に正直に真摯に対応していたと思う。
誤りを犯しても素直に心から謝れば大抵許してくれるし、
時間が空けば空くほど誤りにくくなるのと同じなような気がしている。
つまりソーシャルメディアとはあくまで「個の集まり」であり、
20世紀のマーケティングの対象であった「マス」とは全く違うものだ。
そういったことをよくあらわす貴重な事例だったと思う。
20100214 空手
左手親指負傷のため積極的には参加できず。
早く治さないとねー
■ローキック
蹴ったこっちが痛い
右はいい感じで蹴れてた。
左は距離間あわず、ちゃんと脛で蹴ること。
あと、つま先伸ばす。
■キック全般
蹴ったら元のスタンスに戻ること。
そのためには軸足の安定が必須なんだろうな。
四股でも踏むか。。
インパクトの瞬間ひざ下を強く振る。
対人での攻撃やスパーリングは見学。
ディフェンスにおいても前傾姿勢でヒザを曲げるのが大事だと思う。
早く治さないとねー
■ローキック
蹴ったこっちが痛い
右はいい感じで蹴れてた。
左は距離間あわず、ちゃんと脛で蹴ること。
あと、つま先伸ばす。
■キック全般
蹴ったら元のスタンスに戻ること。
そのためには軸足の安定が必須なんだろうな。
四股でも踏むか。。
インパクトの瞬間ひざ下を強く振る。
対人での攻撃やスパーリングは見学。
ディフェンスにおいても前傾姿勢でヒザを曲げるのが大事だと思う。
2010年2月7日日曜日
20100207 空手
■ガード
脇を空けない。
手は垂直。
■左ボディ
相手を意識する
打ち抜く感じ
■キック
距離をとる
前に蹴って、回る感じ
■ローキック
前に出る。上から下に打ち込む。
■ヒザ
まっすぐだす。
つま先は伸ばす。
■全体的に
体重を乗せる、打ち込む感じ。
脇を空けない。
手は垂直。
■左ボディ
相手を意識する
打ち抜く感じ
■キック
距離をとる
前に蹴って、回る感じ
■ローキック
前に出る。上から下に打ち込む。
■ヒザ
まっすぐだす。
つま先は伸ばす。
■全体的に
体重を乗せる、打ち込む感じ。
2010年2月4日木曜日
2010年2月1日月曜日
MySQLのローカルファイルのインポート
無駄にはまった。。。
MySQL5系でデータインポートしようと思ったのだが、
「The used command is not allowed with this MySQL version」
と、エラーが出る。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/mysqlimport.html
どうやらこういうことらしい。
といことで、/etc/init.d/mysqld に記述追加。
/usr/bin/mysqld_safe --local-infile=1
これでOK!
MySQL5系でデータインポートしようと思ったのだが、
「The used command is not allowed with this MySQL version」
と、エラーが出る。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/mysqlimport.html
どうやらこういうことらしい。
といことで、/etc/init.d/mysqld に記述追加。
/usr/bin/mysqld_safe --local-infile=1
これでOK!
2010年1月5日火曜日
2010年1月3日日曜日
2010年1月2日土曜日
2010年の目標
ということで、今日からブログを始めてみようと思う。
自分の苦手な継続。 これを定着させるためにもね。
まずは今年の目標。
自分の苦手な継続。 これを定着させるためにもね。
まずは今年の目標。
■会社
・組織化
会社を組織として動かす
つまりは採用し、役割分担を明確にする
・仕組み化
様々なところで仕組化する
スピードアップ、作業ミスを減らすため
テンプレを作る
・目標設定と振り返り
月間、四半期、半期、年間、3年 の目標設定
それに向けての振り返り、修正を徹底する
■個人(テーマ)
・責任を持つ
責任を持つとは、自分が担当する範囲についてけつをもつということ。
最後までリスクも考えてミッションを遂行すること。
・人脈を広げる
みんなとは違うところで人脈を広げる
交流会、パーティーに顔を出して少しでも広げる
あせらず着実に。今年は種まき。
・ターゲットに沿った行動
自分のコア業務に集中。
システムとお金。
■個人(行動)
・運動
-ジョギング
最終目標:12月第1週 フルマラソン
2nd目標:9月 30kmマラソン参加
1st目標:4月 10kmマラソン参加
-ゴルフ
最終目標:100切る
平日夜に練習に通う
-フィットネス
週1でジムに行きたいな
・ブログ
週2~3回 年間100記事目標
-マラソン
-ゴルフ
-仕事
-Web
・サイドビジネス
何かやりたいな。お金の稼ぎ方を学ぶ。
・英語
打ち合わせを英語でできるようにする
・組織化
会社を組織として動かす
つまりは採用し、役割分担を明確にする
・仕組み化
様々なところで仕組化する
スピードアップ、作業ミスを減らすため
テンプレを作る
・目標設定と振り返り
月間、四半期、半期、年間、3年 の目標設定
それに向けての振り返り、修正を徹底する
■個人(テーマ)
・責任を持つ
責任を持つとは、自分が担当する範囲についてけつをもつということ。
最後までリスクも考えてミッションを遂行すること。
・人脈を広げる
みんなとは違うところで人脈を広げる
交流会、パーティーに顔を出して少しでも広げる
あせらず着実に。今年は種まき。
・ターゲットに沿った行動
自分のコア業務に集中。
システムとお金。
■個人(行動)
・運動
-ジョギング
最終目標:12月第1週 フルマラソン
2nd目標:9月 30kmマラソン参加
1st目標:4月 10kmマラソン参加
-ゴルフ
最終目標:100切る
平日夜に練習に通う
-フィットネス
週1でジムに行きたいな
・ブログ
週2~3回 年間100記事目標
-マラソン
-ゴルフ
-仕事
-Web
・サイドビジネス
何かやりたいな。お金の稼ぎ方を学ぶ。
・英語
打ち合わせを英語でできるようにする
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